【東京都】
荒川整形外科
リハビリテーションクリニック
施設紹介
症状の原因の治療を行います。症状を引き起こす姿勢や動作の習慣を分析し、柔軟性や筋力、バランス能力を向上させる治療を理学療法士がマンツーマンで行います。スポーツ障害にも対応しています。競技のパフォーマンスの向上を目指される方には自由診療でピラティスの指導も行っています。
現場の声
■インソールを使用する主な対象
ー機能性側弯症
変形性関節症
(足関節・膝関節・股関節・腰椎)
人工関節術後
(足関節・膝関節・股関節・腰椎)(股関節・膝関節)
※いずれにおいても主訴は痛みを訴える方50%、歩きの問題を訴える方で50%
■補正の効果
ー疼痛軽減
ー歩行改善
(足関節・膝関節・股関節・腰椎)(前方への重心移動・推進力の改善、歩行中の抗重力伸展活動の促通)
■クライアントの反応
ー9割*の方で"痛みが減った"、"歩きやすくなった"と効果を認める。
※"変化を感じない"という方が残りの1割
■実際の流れ
ー構造上の問題点であることを見極めてた上で、該当する方には早期の段階で補正を行う。
はじめは、お試しで補高用インソールを貸し出し、問題がなければ購入していただく。
(平均購入枚数:屋内外用に2~3枚)
■同職種の方に補高用インソールをおすすめしますか?
ーはい
■その理由をお聞かせください。
ー徒手療法や運動療法では対応しきれない構造上の脚長差も、補高用インソールを1つの治療手段として使用することで、良い効果が得られるため。
<補高用インソール提供施設>
医療法人社団仲村医心会 荒川整形外科リハビリテーションクリニック
〒116-0002 東京都荒川区荒川1-17-14
HP:https://arakawa-seikei.com/
【広島県】
つくし鍼灸接骨院 東広島西条院
施設紹介
当院の強みはまずは接骨院であまり行われてない姿勢評価、骨格特性の把握、歩行分析をしっかり行った上で障害が発症した根本原因の追及(既往歴、スポーツ歴、仕事の動作、体癖等の聴取)から指導、急性期であれば徒手療法、鍼灸を組み合わせ症状の軽減をはかった後、再発予防や機能改善の目的としてピラティス(FRP、リフォマー)を行なっております。
<施設より一言>
当院に受診される方の殆どは脚長差が原因で痛みが出ているとは思われていません。
しかし腰痛や関節痛、スポーツ障害など様々な痛みの原因が脚長差である場合が5割程あるように思います。
取り敢えず痛いと思った場合はアセスメントがしっかりと出来る方(FRPインストラクターや脚の長さコーディネーターなど)が在籍している施設を選択した方が良いと思います。
現場の声
■インソールを使用する主な対象
ー腰痛(急性腰痛、仙腸関節性腰痛、脊柱管狭窄症)
頸部痛(頸椎症性神経根炎)
股関節痛(FAI) 膝関節痛(膝OA)
■補正の効果
ー疼痛軽減
ー歩行改善(足関節・膝関節・股関節・腰椎)(前方への重心移動・推進力の改善、歩行中の抗重力伸展活動の促通)
■クライアントの反応
ー歩行が確実に変化し、前屈動作などの動きやすさも変化した。
反応は様々ですが的確にアセスメント出来ていれば症状は消失することが多いです。
■同職種の方に補高用インソールをおすすめしますか?
ーはい
■その理由をお聞かせください。
ー近隣の整形外科や接骨院に行かれてよくならない方を沢山見受けます。
ドクターは難しいかもしれませんがせめてセラピスト、治療家は知っておいて欲しい知識です。
<補高用インソール提供施設>
つくし鍼灸接骨院 東広島西条院
〒739-0007 広島県東広島市西条土与丸6-3-59-2
HP:https://saijo294.com/